クレジットカードを任意整理するとこうなる

クレジットカードで使った全額を、すべて返済することができなくなってしまった。
クレカの使いすぎが大きな借金につながってしまう事例は少なくないようです。
そこで行われるのが、弁護士と協力して返済額を減らしてもらい、それを分割で返していくという任意整理です。
では、これを行ってしまうと今後どうなってしまうのでしょうか。


クレジットカードが使えなくなる可能性大

任意整理は効果的な対処法とも言えますが、しかし一方で自分の信用情報に傷をつける行為でもあります。
クレジットカードを含むお金のやり取りというのは、カード会社や金融機関との信頼があって行われていることです。
これを整理することは、返すべきお金を減らしてもらっている、つまり相手の利益を減らすことですから、「この人にカードを渡すとこちらが損をする」という認識が生まれてしまうのです。
そのため、任意整理を行ってしまった際には、残念ながらクレジットカードの発行ができなくなると考えていいでしょう。
しかし、信用情報の傷が残るのは7年までという話もあります。
それ以降ならばもしかしたら再び手にできる可能性があるので、どうしてもほしいという方は試してみるのもいいかもしれません。


任意整理にならないために

先ほどの話を聞いて、ぞっとした人もいるでしょう。
では、このようにならないためにはどんなことに気をつければよいでしょうか?
基本的には、当たり前のことですが、クレジットカードの使いすぎに気をつけることが大事です。
確かにカードさえあれば買い物はできますが、その裏で口座からお金が引き落とされていることをきちんと理解しておいてください。
その認識さえできていれば、もう二度とクレジットカードが持てないかもしれないという危機には陥らないでしょう。

23. 4月 2015 by veadmin
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